Kokubunji Voluntary Action Center

音訳グループやまばと

■  目の不自由な方のために

パソコンに録音中

パソコンに録音中

★わたしたち「やまばと」グループは視覚障害者の「声の応援団」として長年、障害者サポートを続けております。障害者の方々から「私的使用」の依頼を受け、数多くの音訳図書を制作しています。また、国分寺市や公民館・福祉関係など公共機関の広報誌を録音し、市内の目の不自由な方々に利用していただいています。カセットテープに代わってDAISY(デイジー)CD版を製作し国分寺市から配布しています。
 わたしたちはパソコンで録音する新しい技術を取り入れてリスナーの方々の要望にお応えしています。(発足=1976年 会員=25人)

 

 

★役員
<2017年度役員>会長=伊藤八重子、副会長=阿部恵子、藤岡純子
★障害者・高齢者のみなさん、読みたい本などがありましたら、電話なり、メールでお知らせください。CD(DAISY)でお届けします。
★わたしたちのボランティア活動の輪に入りたい方は、電話、メールなどでご連絡ください。入会を歓迎します。

【年間通しての活動】
<1>公共機関から委嘱された広報誌の音訳テープおよびCDの作成
◆国分寺市の「市報」(声の市報 国分寺)=年24回
◆同「市議会だより」=年4回
◆公民館だより「けやきの樹」=年12回
◆社会福祉協議会だより「ふくし」=年6回
◆選挙管理委員会「しろばら」=年2回
◆その他「障害者のしおり」など。

これらの録音テープおよび市報CDは市内の視覚障害者のご家庭に関係機関から配布されております。

◆市立図書館蔵書テープのDAISY化・市立図書館におけるDAISY図書製作

<2>障害者個々の方からの依頼に応じて文芸・歴史・紀行・宗教など多種多様な図書の録音CD(私的使用)を作っています。
《21年4月6日~29年 3月31日までの図書の音訳受付》=193冊
▲専門=90冊▲文芸=43冊▲宗教=50冊▲一般=2冊▲障害=3冊▲歴史=3▲テキストブック=1冊▲受験参考書=1冊
★DAISY化した図書=134冊

28年度、個人依頼により製作した録音図書=11冊

<3>障害者・関係団体とのさまざまな交流・協力に努めています。

 <市のホームページで音声版市報・市議会だより・公民館だよりが聞けます>
市報国分寺・市議会だより・公民館だより「けやきの樹」の音声版が、市のHPにアップされています。
DAISY専用の再生機がなくても、どなたでもパソコンで音声を聞くことができます。
「小さな字は読みにくい、日本語を読むのは苦手」といった方々にも 便利に使っていただきたいです。
<「ふくし」をDAISY化>
声の国分寺社会福祉だより「ふくし」が、DAISYになりました。
「ふくし」の音声版をご希望の方は、国分寺市社会福祉協議会総務係へご連絡ください。
再生機の購入方法、使い方等のお問い合わせは障害者相談室へ。

■ お知らせ

<市報の音訳に市長・市議会議長登場>

原稿を読む井澤市長  写真提供 市広報 

原稿を読む井澤市長 
写真提供 市広報

「やまばと」は長年、市からの委託で眼の不自由な方々への広報紙の音訳や、それを利用しての国分寺市HPの広報紙音声の製作をしています。

今年(2016年)初めての企画ですが、市報国分寺1月1日号の「年頭にあたって」の市長・市議会議長の挨拶は、ご本人の音声になっています。

「やまばと」からの提案が採用されて嬉しいことが一つ加わり、今後の活動の励みになる出来事となりました(高居玲子 記)

 

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■  こんな活動をしています

           <第43回 国分寺市障害者(児)運動会・お楽しみ会>  

                       H.29.10.7(土) 国分寺市民スポーツセンター体育館

小雨のなか、午前9時前より主催者、参加する国障連4団体、協力団体(万葉の里、ともしび工房、手話通訳者、音訳グループやまばと等)の皆が参集しました。 

当日参加者 総計175人です。

井澤市長、北原社協会長の挨拶「ケガをしないで最後まで楽しく交流しましょう」を受け障害のあるお子さん3人が、壇上に立ち、元気に懸命に選手宣誓をしました。IMG_5470

午前中はボトル倒し、パン食い競争を楽しみ、紅白対抗戦で得点種目では「玉入れや」「大玉転がし」で出席された5人の議員も奮闘して熱戦を繰り広げました。結果は40対40で引き分けでした。

午後は、お楽しみ交流の種目が多く、「卓球バレー」「風船バレー」「ドッチビー」「ボッチャ」で体育館一面に設定された4か所の拠点を回遊しました。視覚部の方とも隣り合わせとなり鈴の鳴る風船を両手で受けたり、卓球の小さいボールを見事に正面に返したりしている姿がみられました。「ドッチビー」は、フライイングディスクで床に立っている3段の9枚のボードをタッチして落とすもので、ディスクが柔らかい素材なので安全です。「ボッチャ」は国障連バージョン(個人戦)とパラリンピックバージョン(体験)があって中心により近い位置に自分の青玉や赤玉を寄せる繊細な技術を要するスポーツで、「氷上のカーリング」の室内版のイメージでした。結果は個人戦で第3位まで表彰されました。

IMG_5469運動会における「やまばと」の役割は、時程を意識しながら正確に伝える事だと思います。また事務局の方々や、手話通訳者との連携がとても大切です。皆様の準備により暖かく楽しい交流会でした。

主催者:国分寺市障害者団体連絡協議会 

国障連4団体:身障協力、親の会、あゆみ会、難病の会

協力団体:万葉の里、ともしび工房、手話通訳者、音訳グループやまばと B.S G.S 東経大生等

                              担当 大川和子 亀井恵美子(記)

                         <第4回 音声ガイド・字幕付き映画会体験会>

 2017年9月24日 障害者センター2階多目的室にて、音訳グループやまばとは、視覚部会との共催で、「第4回 音声ガイド・字幕付き映画体験会」を開催しました。

上映に当たっては、今回も、「DEMAE調布」の石川さんにご協力をいただきました。

来場者は、視覚部会5名、外部視覚障害者の方2名、ガイド6名、盲導犬1匹、光図書館中村館長、一般の方1名。やまばとは10名が参加しました。

最初に、共催の視覚部会大畠会長からは、「このような音声ガイド付き映画体験会を今年も開催できよかったです。」との挨拶がありました。

 IMG_5475上映映画「家族はつらいよ」のストーリーは、コメディドラマで、結婚50年を迎えた夫婦に突如として訪れた離婚の危機と、それを機にため込んできた不満が吹き上げる家族たちの姿を描いています。定年退職した、夫に妻が離婚を切り出すところからドラマが始まります。

監督:山田洋次 「男はつらいよ」シリーズを制作しています 

配役:夫 橋爪 功、妻 吉行和子、長男 西村雅彦、長男の妻 夏川結衣、長女 中嶋朋子 次男 妻夫木聡 他

 ・上映後に光図書館中村館長から、大変楽しかったとの感想と光図書館障害者サービスの現状等のお話をいただきました。

視覚部会の方からは、「私も大家族で暮らしています。夫は他界していますが、家族の絆は大切です。」

視覚部会大畠会長からは、「夫婦の間では、我慢することも大切ですね、楽しい映画でした。わたしは、「家族はつらいよ2」をすでに見ています。」とのご意見でした。

 上映中は時々笑いも起きていて、バリアフリーの映画にふさわしく、皆さんが一体となって楽しまれている様子でした。

映像も音声も支障なく流れ、石川さん及び障害者センターの方の、機材設定作業ご協力のもと無事終了しました。

来年は、一般の方にも多数参加して頂き、皆さんで楽しめる映画会にしていきたいと思いました。

                              担当 原田広子 大川和子(記)

 

2016年、この秋二つの音声ガイド講演会が開催されました。

     <「映画を聴いて観たい」バリアフリー映画って! >

 10月20日、飯田橋セントラルプラザで、バリアフリー映画鑑賞推進団体シティライツ代表の平塚千恵子さんの講演がありました。

学生時代から映画が大好きだったという平塚会長が、視覚に障害がある方たちと一緒に映画を楽しみたいということから活動を始めて15年、ついにバリアフリー映画館を自分たちの手で創ってしまったというお話でした。

このバリアフリー映画館は北区に9月にオープンしたばかりで、座席数は20席と小じんまりとしていますが、日本初の、字幕や音声ガイドで映画が楽しめるユニバーサルシアターで、各座席にイヤホンが設置されているということです。

 この講演会では、冒頭で、実際に映画を映していただきました。初めに音だけで映画を聴き、その後、同じシーンをライブで音声を付けて聴くというものでした。初めての体験でしたので、映画のタイトルが聞こえてくるまでの間、こんなにも長く無音の状態が続いているのだと改めて知り、ガイドによる絶妙なタイミングの情景描写に驚きました。

 

     < 映画音声ガイド -制作の現場からー >

 11月13日、音訳グループやまばとは、国分寺市恋ヶ窪公民館に音声ガイド江東シネマアイの中野俊子さんをお迎えし、講演していただきました。やまばとの会員14名が出席しました。

中野俊子先生を迎えての講演会

中野俊子先生を迎えての講演会

江東区は、映画監督小津安二郎生誕の地であることから、映画を愛する町として、江東シネマフェスティバルなどが開催され、音声ガイド付き映画を上映しているとのお話でした。

今回の講演会では、実際に作成された音声ガイドシナリオを見せていただき、映画に合わせてシナリオを読んでみるという体験をさせていただきました。

シナリオには、シーンと音声ガイドの読みの間に、“きっかけ”という部分がわかりやすく明記され、画面をみながら、その“きっかけ”を頼りに、音声ガイドを入れるという、すご技を体験しました。

このシナリオフォーマットを、試行錯誤の末に完成させ、視覚に障害がある方からいただくたくさんのご意見に耳を傾け、今も改善しながら作っているというお話を伺い、その熱意、根気に、感動いたしました。

 

二つの講演会を通して、映画で一緒に泣きたい笑いたいという情熱が伝わってきて、音訳を目指す者として大いに刺激を受けました。

                                 中村 真奈紀(記)

                    <第3回音声ガイド・字幕付き映画体験会>

 音訳グループやまばとは、視覚部と共催で、平成28年10月9日(日)午後1時半から、国分寺市福祉障害者センター2階多目的室にて、第3回「音声ガイド・字幕付き映画体験会」を開催しました。

初めに、視覚部会長の大畠さんから「この会を開催できてうれしいです。映画では、どんな風に踊りを説明しているか楽しみです」、続いてやまばとの高居さんから、「今回も技術面で「DEMAE調布」の石川さんに協力を頂き実現しました」、視覚部の清水さんからは「先月9月、北区に『シネマ・チュプキ・タバタ』が出来たと聞きました。今回も含めて目や耳の不自由な人が映画を楽しむ場所が多くなるのはいいですね」、光図書館の中村館長さんからは「音声ガイド字幕付きは初めてなので・・・」と。また、来賓の中野さんは、「音訳ガイドの技術的な面に興味があります」とそれぞれ挨拶を頂きました。

来場者は、視覚部5人、ガイドヘルパー4人、来賓1人、市立光図書館2人、一般1人FullSizeRender

日野市音訳ボランティア2人、音訳グループやまばと17人の全部で32人でした。上映作品「舞妓はレディ」は、2014年9月13日公開された日本映画です。「Shall we ダンス?」など数々の名作を手掛けてきた周防正行監督が20年前から考え続けてきた企画でした。この映画は、第38回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞したほか、主演女優の上白石萌音さんは、いくつかの新人俳優賞を受賞した作品です。

タイトルは、オードリー・ヘップバーン主演で映画にもなった「マイフェア・レディ」のもじりです。ミュージカル映画として、要所に歌とダンスをはさみながら物語が進行します。

小さいながら歴史のある京都の花街「下八軒」にある「お茶屋・万寿楽」が舞台です。とある少女が舞妓を夢見て京都の花街に飛び込み、立派な舞妓を目指して成長していく姿を歌や踊りを交えて描いていきます。

音声ガイドは、場面や風景が変わる時、登場人物が無言でそれぞれの所作を行う時にその状況を説明するナレーションが入ります。芸妓たちの日本舞踊の稽古場面・群舞で春の踊り(舞妓はレディ)、お座敷での舞といった数々の場面などの説明がありましたが配役等の説明はありませんでした。

終了後の感想は、視覚部の方からは踊りの説明が詳しくて良かった。やまばと会員からは私も目を閉じて想像してみました・説明は絶妙のタイミング入っていたなどがありました。

 私は、視覚部の方が映画に集中しているのが印象的でした。初めての担当でしたが、次回も関係者の皆様と連携をしながら、良い作品を上映したいと思っております。

                       担当:高居玲子 原田広子(記)

<2016年 第42回国分寺市障害者(児)運動会・お楽しみ会 に参加して>

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10月1日(土)10:00~14:30に、国分寺市市民スポーツセンター体育館にて国分寺市主催の

 [第42回国分寺市障害者(児)運動会・お楽しみ会] が開催されました。

当日は、国分寺市障害者団体と一般の方、ボランティアの方など総勢80名ぐらいが参加し、やまばとも、会場アナウンスとして、高居、大川の2名が参加しました。

小雨が降りそうな生憎の天気でしたが、体育館の中で、午前中は、紅白対抗の玉入れ、ボトル倒し、パン食い競争、大玉ころがし がおこなわれ、特に 玉入れや、大玉ころがしなど、チームで一斉に行う競技では、大きな声が飛び交い、会場は笑顔に溢れていました。

午後のお楽しみ交流会では、やまばと2名もすべての競技に参加しました。

・ボッチャ:パラリンピックでおなじみの、ボールを転がし標的までの距離を競う競技

・卓球バレー:卓球台を参加者が椅子に座って囲み、鈴の入ったピンポン玉を空のペットボトルなどで打ち合う競技

・ドッチビー:布製のフライングディスクで、3メートル程先の9枚の板を打ち抜く競技

など、普段触れることのないスポーツに、ヘルパー同行の車いすの方、視覚障害の方なども参加され、皆さんが楽しく体を動かして参加されていました。

このようなバリアフリースポーツ大会が、これからも続くことは楽しみです。

                            担当 大川和子(記)  高居玲子

<2016年視覚部会新年会に参加>

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1月10日(日)障害者センターにおいて開催されました。当日は新春の光がこぼれ穏やかな日和の中での一日でした。
「やまばと」からは、多田、高居、石川をはじめ12名が参加し、総勢40名近い賑やかな会となりました。
大畠さんの欠席により会長代理の清水さんの挨拶、内山さんの乾杯の後、お弁当をいただきました。あちこちから談笑がもれ、華やぎの会場になりました。
引き続き、三味線、ウクレレの伴奏で数々の歌を皆で歌ったり、得意の喉を披露をしたり、大いに盛り上がりました。さらに、アコ―デイオンが響きわたり、拍手と共に感動の渦が広がりました。その後、軽い体操で身体を癒し、最後に「ことば遊び-うん(運)・・がつくことばさがし」に皆で興じお開きとなりました。
「目の前が暗くても、心は楽しくなるよう精一杯生きる」の言葉が、胸に響きました。そして、それぞれの立場で分かり合え、コミュニケーションをはかることが、一番理解する近道である―このことを実感しました。

                                      (伊藤八重子 記)                                                                               

<障害者週間行事 2015.12.19 に参加して>

 平成27年度障害者週間行事が、12月19日(土)に国分寺駅ビル内Lホールで開かれました。今年のテーマ「みんなニコニコのびのびと」に相応しい温かく楽しい雰囲気の行事になりました。

 第1部は、恒例の小学生作文発表。けやきフェスタ作文コンクール優秀者3名が作文を朗読しました。障害者や高齢者との共生ということをしっかりと考えている小学生が頼もしく思えました。また、優秀者3名だけでなくこの作文コンクールに応募した多くの小学生たちが、障害者や高齢者と自分との関わりを考えて作文を書いたであろうことに大きな意義を感じました。

第2部は、演奏・パフォーマンス。初めは、障害者センターで活動している「つばさフレンズ」の皆さんの民

第2部、「つばさフレンズ」の民謡

第2部、「つばさフレンズ」の民謡

謡でした。メンバーの方々が秋田おばこや武田節、東京五輪音頭などを力強く歌ってくださり、会場の皆さんも手拍子で参加して、一気に会が盛り上がりました。尺八や三味線の生伴奏も付き、華やかな雰囲気となりました。

次は、「たけのこ」(NPO法人国分寺市手をつなぐ親の会)の皆さんによるダンスでした。軽快な曲に合わせて、小学生・青年・スタッフの皆さんがエネルギッシュで楽しいダンスを披露してくれました。踊っている若い方たちの笑顔や真剣な顔がとても輝いていて、見ている私たちも幸せな気持ちになれました。

 そして最後は、特別ゲストの津軽三味線奏者福居一岳さんの素晴らしい演奏でした。福居さんは国分寺出身の世界各地で演奏されているアーティストで、昨年に引き続き今年も出演を快く受けてくださいました。津軽三味線の迫力ある響きと華麗な撥さばきに引き込まれました。また、アンコールではクリスマスシーズンということで、何と津軽三味線でクリスマスソングを弾いてくださり、会の最後を楽しい雰囲気で締めてくださいました。

 この行事は、「国分寺市障害者福祉を進める会」が企画し、毎年12月に開いています。今年は「東京国分寺ロータリークラブ」が創立50周年の記念事業の一つとしてこの行事に参加されることになり、国分寺市・障害者福祉を進める会・ロータリークラブの3団体の共催で開かれました。

「国分寺市障害者福祉を進める会」には福祉に関わるいろいろな団体が参加しているのですが、私たち「音訳グループやまばと」もその一員として参加し、当日は会場準備や片付け、会場案内などのお手伝いをしました。

 今年は、「ニコニコアート展」同時開催、オリジナルカレンダーを作成し来場者に配布など、一層の工夫がされ、大勢の方々に来ていただくことができました。

障害者福祉への関心と理解がさらに多くの方々に広がっていくことを願っています。

                                担当 二ツ山正江(記)坂本礼子

 <はばたけ!サンサンゆめまつり 第13回に参加>

 「出会いから始まるつながりの日」と題して平成27年10月18日(日)10:30~14:30に国分寺障害者センターで行われました。

IMG_3304これは(社福)万葉の里・国分寺障害者センター主催の地域との交流の場です。沢山のボランティアと一緒に私達「やまばと」はボランティアとして10名参加。こどもコーナー・喫茶こだま・よみよむサービス・アンケート配布そして〆の民謡・楽器演奏にも参加です。

空は曇り、雨が少々心配。でも皆のエネルギーが雲を吹き飛ばし心地よい秋の一日でした。駐車場は食べ物・飲み物そして小物販売と沢山の人だかり。焼きそばは流石人気。長い行列が出来ていました。

よみよむサービスでは実際の視覚障害者を一人迎え来場するお客様と直接対面できる設定でアイマスクをしていただき指で図を読み取る体験ゲームコーナーで大変人気の場でした。2階のステージでは例年の参加グループ「つばさフレンズ」の民謡・楽器演奏で来場者の手拍子・大合唱で大盛り上がり。そして終了となり大盛況の内幕は閉じました。

まさに沢山の人達との「出会い・始まるつながり」若者たちのボランティア活動に若者のエネルギーを感じた時間でした。担当:斉藤美枝(記)小倉洋子

 

<第2回 音声ガイド付き映画体験会>

IMG_3305音訳グループやまばとと視覚部会の共催で、平成27年9月13日(日)午後2時から、国分寺市障害者センター2階多目的室で、第2回「音声カイド付き映画体験会」が開催されました。これは、「DEMAE 調布」の石川さんのご協力もあって実現したものです。上映作品:「武士の献立」、出演者:上戸彩 高良健吾 西田敏行 余喜美子 他

参加者:視覚部会6名 ガイドヘルパー6名 菊池光図書館館長 やまばと15名 上映前にやまばと多田会長より挨拶。そのあと視覚部会の方々からも一言ありましたが、中には「今日は地区のお祭りでしたが、映画会に参加しました。」との嬉しい声も聞かれました。

作品の内容は、江戸時代、加賀藩に仕えた実在の「包丁侍」舟木伝内・安信(やすのしん)親子とその家族を描いたもの。夫婦・親子そして友人との関わり方が、それぞれきめ細かく描写されている一方、親子が仕える藩にも二転三転と大きなうねりが生じるなど、スケールの大きさを感じさせる作品でした。映画の終盤には皆さん胸を熱くして見たり聞いたりされていたようです。

音声ガイド付き映画とは、登場人物のセリフはそのままで、風景や画面が変わる時、また登場人物が無言で所作を行う時、その状況を説明するためナレーションが入ります。最後に制作に携わったすべての人たちの名前を読み上げます。私も時には目を閉じて画面を想像したりしてみました。

今回、私たちは初めてこの映画会を担当しましたが、次回も関係者の方々と連絡を取りつつ、皆様の心に届くような作品を上映できればと思っています。

       担当:五十嵐節子(記)小山真知子

<2015年視覚部会サマー交流会>

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 8月23日日曜日、障害者センターにおいて視覚部会サマー交流会が開かれ、総勢38名の方々が集いました。昼食後,交流会が始まりました。

最初は、バイオリンとピアノのミニコンサートでした。バイオリンは繁田哲哉さん、ピアノは小野綾子さん。ポピュラーからクラシックまでいろいろな曲を演奏して下さり、澄んだ音色に皆さんうっとりと聞き入っていました。素晴らしい演奏を間近に生で聴くことができ、「いい音ねえ。」「よかったわ。」と皆さんから感嘆の声がたくさん聞こえました。

次に会員の方々の発表。アコーディオン演奏、歌謡曲、民謡、ピアノ演奏、スピーチと、「ドキドキする。」とおっしゃりながらも皆さんなかなかの熱演でした。

民謡の伴奏は、会長の大畠さんの尺八とやまばとの高居さんの三味線。清水さんのアコーディオン伴奏で歌を歌われる方もいて、皆さんで会を盛り上げていることを感じました。また、スピーチでは「最近感じたこと」を話してくださったのですが、考えさせられたり共感したり、心に沁みるお話でした。

 最後には、全員で「花は咲く」を歌いました。バイオリン、ピアノ、アコーディオン、ギター、尺八、三味線の伴奏と歌声がぴったり合い、温かい交流会の締めくくりとなりました。

 やまばとからは11名が参加し、司会や準備片付けなどのお手伝いを担当しました。これからもこのような交流会に参加していきたいと思います(二ツ山正江記)

 

image2<2014年視覚部会武蔵小金井公園ウォーキングに参加しました>

3月11日、東日本大震災からちょうど4年目の当日、朝は霜柱が立つほどの冷え込みでしたが、集合時刻には陽光がさんさんと降りそそぐ絶好の散歩日和となりました。総勢16名(会員7名、ガイドヘルパー7名、石川、藤岡)で、国分寺駅から電車で武蔵小金井駅へ。そこからは徒歩で小金井公園へ向かいました。園内の桜の芽はまだ固く小さかったのですが、一画にある梅林では梅の花がちょうど見頃を迎えていました。
江戸東京たてもの園の中庭で和やかに昼食の後、八王子千人同心の家、吉野家、デ・ラランデ邸などを見学。最後に喫茶コーナーでしばし歓談の後、解散。復路もほとんどの方が歩かれるなど、みなさんとてもお元気で楽しんでおられました。
最後になりましたが、会長さんから、ガイドヘルパーさんが少ないので、やまばとからも志のある方は是非!とのお話がありました。(藤岡純子記)

<2015年視覚部会新年会に参加>
1月18日(日)障害者センターにおいて、視覚部の新年会が催されました。
やまばとからは、高居と多田が参加し、総勢31名の賑やかな会となりました。
内山さんの乾杯の後、和やかに談笑しながらお弁当をいただき、さあお楽しみの始まり始まりです。
大畠さんの尺八、清水さんのアコーディオン、会員のご家族の方のウクレレなどの息の合った伴奏で、会員の方々が次々と自慢のノドを披露します。民謡では手拍子や合いの手、歌謡曲では一緒に口ずさみ、やまばとの高居も三味線で参加し、たいへん盛り上がりました。最後に清水さんの趣向をこらしたクイズがあり、大笑いのうちにお開きの時間となりました。
今年も視覚部のみなさんと、このような楽しい交流の機会をたくさん持ちたいと思います。
(多田ゆう子 記)

<はばたけ!!サンサンゆめまつり2014にやまばと参加>

10月19日(日)、絶好の秋日和、障害者センターの駐車場は沢山のテントが並び、色とりどりの店の看板や販売用の品物が並べられ、お客さんを呼び込もうと工夫され浮き立っていました。又、屋内も仕切りが取り払われ、広々としたスペースが、ステージや作品作り、ゲーム等ができる場所になりました。
やまばとは、今年初めて障害者センターでの「第12回 はばたけ!サンサンゆめまつり2014」のイベントに、11名ものメンバーがボランティアとして参加しました。実行委員会からの依頼による配属先は、こどもコーナー、日清医療食品販売、アンケート配布、あゆみ会での食品・雑貨の販売、シタールの輸入雑貨の販売、よみよむ担当は対面朗読等、実にさまざまでした。室内ステージで、出演した人もいました。私たちはそれぞれの配属先で、最初はしり込みをしている状態でしたが、段々慣れてきて大声で呼び込みをしたり、売り子さんになりきり、お客さん獲得に一生懸命になりました。
ボランティア同士の紹介もありましたが、さまざまの団体や、学生さん、職員、民生委員、一般の熱意のある方等が来ている事が分かりました。皆さんが、何とかこの「ゆめまつり」を成功させたいと思う気持ちに溢れていました。このイベントは、障害のある人も、そうでない人も、共に生きている社会のありようにも思えました。それぞれの人が、持てる力をありのままに出し合い、内にではなく、外に向かって開放的になっていった気がします。お客さんとも声をかわし、繋がっていくような充実感を覚えました。
普段やまばとは、センターの録音室を使用して活動していますが、あまりここを利用している人達との触れ合いはありませんでした。今回は沢山のひとたちとの触れ合いを、私たちに体験させて頂いた良い機会になった気がしました。(加藤律子記)

<2014年音声ガイド付き映画体験会開催>
9/28 障害者センター多目的室に於て、視覚部会とやまばと共催でバリアフリーの映画体験会を行いました。
国分寺では初めてということもあり視覚部会の皆さん、やまばとメンバー中心に40名以上が参加。
DEMAE調布の石川さんがセッティングやあらましの説明などしてくださいました。
映画は「まぼろしの邪馬台国」内容もおもしろく感動の中に笑いが散りばめられ楽しいひとときを過ごす事ができました。こらからも続けてほしいなど激励いただき活動の励みになりました。(石川広子記)

<2014年サマー交流会>
8月10日日曜日、国分寺市障害者センターで行われた視覚部会主催のサマー交流会に、「やまばと」会員7名で参加しました。
台風11号の影響下での悪天候にもかかわらず、総勢34名の出席者で「皆さん、大変楽しみにしていらしたのだ」とあらためて思いました。
お弁当を食べた後、カラオケの始まりです!視覚部会員の方々やガイドヘルパーの方たち、障害者センターの職員など次々と自慢の唄を披露され、あっと言う間に時間が経っていきました。民謡の唄では、視覚部会会長の大畠さんの尺八の音が彩りを添え、雰囲気を盛り立てくださいました。
「やまばと」は、司会進行でお手伝いし、大変楽しい交流会となりました。
(高居玲子記)

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★東日本大震災に義援金贈る★
「やまばと」では、東日本大震災に対し4月6日、国分寺市福祉保健部生活福祉課に「東日本大震災で被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地におかれましては一日も早い復旧および復興をお祈り申し上げます」として、義援金50,000円を寄託しました。

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■  勉強会等

image3◆「やまばと勉強会」

わたしたちは昨年夏から月1回、外部講師を招き、音訳技術の習得のために「やまばと勉強会」を開いてきました。この4月25日には、東京都音訳指導者講習会講師の恵美三紀子先生による計3回にわたる指導が終了しました。恵美先生には、個人指導とグループ指導をおねがいして、ほぼ会員全員が受講しました。テキストはなく、受講生は各自、いろいろな種類の原稿を持参して1人ひとり声を挙げて”読み”、先生からそれぞれ的確にアドバイスをいただきました。
「視覚障害者は音(おん)で物事を理解します」――なるほど音訳者が書かれた文字を読んでも、文字に対して発する音の微妙な”違い”で、すなわちアクセントの置き方、発声の区切り、間隔、速度などで違って聞こえます。正しい読み方がいかに大切か、目からウロコの例示をあげて、私たち受講生に懇切丁寧にご教授していただきました。このように、わたしたちは一歩一歩、正しい読み方、視覚障害者に分かり易いことば――音訳を身につけていこうと、努力を重ねてまいります。

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講座・イベント情報

音訳ボランティア養成講座初級 受講者募集

音訳とは、視覚障害者の方々のために本などを読んで情報をつたえる活動です。

福祉や図書館活動に関心があり、音訳ボランティアをやってみたい60歳くらいまでの方
(経験者であれば何歳でも可)
パソコンの基本的な操作ができ、全7回出席できる方

日程: 平成30年1月22日、29日、2月5日、26日、3月5日、12日、26日
    (すべて月曜 全7回)
時間: 午前10時~12時
場所: 恋ヶ窪公民館

講師: 樫山多門さん(東京都音訳奉仕員指導者養成講習会講師)

費用: 1,000円(資料代)

主催: 音訳グループやまばと
後援: 国分寺市立図書館

申し込み・問い合わせ
    1月10日までに同団体 HP onyaku.yamabato@gmail.com
または、石川 080-1054-2273


名称音訳グループやまばと (おんやくぐるーぷやまばと)
連絡担当者石川広子
メールアドレス
活動日定例会:毎月第1・3月曜日
勉強会:毎月第2・4月曜日
活動場所恋ヶ窪公民館、本多公民館、ひかりプラザ、障害者センター
会員募集募集している
福祉に関心があり、音訳ボランティアをやってみたい、60歳くらいまでの方(経験者であれば何歳でも可)
パソコンの基本的な操作ができる方
区分障害児者関係団体
会員数25名(男性0名、女性25名)、60歳代中心
会費1,000円/年
動画 ロゴプロモーション動画
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